第72回春季東北地区高校野球秋田県大会の組み合わせ抽選会が25日、秋田市内で開かれ、出場38チーム(43校)の対戦相手が決まった。大会は5月10日にさきがけ八橋など3球場で開幕。上位2校は宮城県で開かれる春季東北地区大会に出場する。
昨秋の県大会を制した第1シードの金足農は大館鳳鳴と対戦。第2シードの秋田修英は秋田中央と当たる。花輪、十和田、小坂の3校が統合した鹿角は能代との顔合わせとなった。
この大会のベスト8は、今夏の第106回全国選手権秋田大会でシードされる。
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第72回春季東北地区高校野球秋田県大会の組み合わせ抽選会が25日、秋田市内で開かれ、出場38チーム(43校)の対戦相手が決まった。大会は5月10日にさきがけ八橋など3球場で開幕。上位2校は宮城県で開かれる春季東北地区大会に出場する。
昨秋の県大会を制した第1シードの金足農は大館鳳鳴と対戦。第2シードの秋田修英は秋田中央と当たる。花輪、十和田、小坂の3校が統合した鹿角は能代との顔合わせとなった。
この大会のベスト8は、今夏の第106回全国選手権秋田大会でシードされる。