展示された作品を見る来場者=2024年5月7日午前10時48分、名古屋市東区、川西めいこ撮影
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 「餃子(ぎょうざ)の皮と具の残りがちょうど一致しそうな時」「夏暑いのに沖縄いくの?」――。思わず共感してしまう日常の一コマをイラストなどで紹介する「うれしいすぎるよ展/そういうことじゃないんだよ展」が、アルベホール名古屋(名古屋市東区)で開かれている。

 靴下やシャンプーなどの実物、写真なども用いて表現した270点が展示されている。山梨県から来た梅津菜緒さん(22)と加瀬美智子さん(35)は、ナポリタンの展示がお気に入りという。作品に添えられたセリフは「注文を間違えて作ってしまった料理が、次のオーダーで入ったとき」。2人は「飲食店で働いているので、めっちゃわかる」と楽しそうだった。

 イベントを主催する団体の担当者は「自分が体験していないことでも想像して共感できる。いろんな年代の人に楽しんでほしい」と話していた。

 入場料は13歳以上1500円、19日まで。(川西めいこ)

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