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10月の開業を前にモデル線区での試運転を繰り返す新幹線0系電車の量産先行製造車、C編成。6両編成で先頭は22-1制御電動車。現在京都鉄道博物館に保存されている=1964年7月、神奈川県大磯町、朝日新聞社・出版写真部撮影
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 1日、東海道新幹線は開業から60周年を迎えます。

 1964年の東京五輪に合わせ、世界初の高速鉄道として誕生。「夢の超特急」と呼ばれ、人々は喜びに沸きました。開業前には在来線(東京―大阪)で6時間半かかっていた東京―新大阪間は4時間となり、今では最速で2時間21分になりました。

 「日本の大動脈」の役割を担い続ける東海道新幹線開業の歩みを、朝日新聞社所蔵の写真で振り返ります。

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