男子走り高跳び(義足・機能障害T64)決勝で2メートル04を跳ぶ米国のデレク・ロシデント=伊藤進之介撮影
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 パラ陸上の世界選手権が17日から神戸市で開かれています。パラ陸上では、同じ種目でも障害の部位とその程度によって細かく競技クラスが分けられています。全171種目の中でも、様々な身体のトップアスリートの多彩な跳躍が見られる、走り幅跳びと走り高跳びは注目競技です。

 22日夕方には、男子走り幅跳び(義足・機能障害T64)の世界記録保持者で、人類最長記録に挑む、ドイツのマルクス・レーム選手も登場予定です。

 大会は神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、25日まで開催しています。

 大会5日目までの、力強く華麗な跳躍を写真で振り返ります。

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