1995年にリリースされた名作アクションSTG「Terminal Velocity」が“Boosted Edition”になって登場

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 アクションシューティング「Terminal Velocity: Boosted Edition」のストアページがSteamにて公開された。本作は,「Nocturne」「Blair Witch」シリーズなどを手掛けるTerminal Realityの処女作で,1995年に発売された「Terminal Velocity」のリマスタータイトルだ。

 オリジナル版は「Microsoft Flight Simulator」の元リードプログラマーが手掛けた作品で,7つの武器とさまざまなパワーアップを装備できる機体を操作し,9つの惑星でのコンバットフライトを楽しめるという。
 Steamのページによると,オリジナル版からゲームプレイがスムーズになっているほか,グラフィックスとサウンドが改善され,実績に対応しているという。
 動画も公開されているので,興味がある人はチェックしておくといいだろう。

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