キーウの暗闇に歓喜の国歌響く 独立広場に多数の市民、涙も:東京新聞 TOKYO Web

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 ウクライナの首都キーウで、肩車しながら国旗を振る男性。ゼレンスキー大統領はヘルソンが奪還間近だとの認識を示した=11日(共同)

 【キーウ共同】ロシアが併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソンにウクライナ軍が入ったとの発表を受け、首都キーウ中心部の独立広場では11日夜、市民100人以上が肩を寄せ喜びを分かち合った。節電の影響で明かりが乏しい中、報道陣の照明が国歌を斉唱する人々の笑顔や涙を照らした。

 「ヘルソンはウクライナのものだ」。大合唱が響く広場。同州からの避難民も多く、ウクライナ国旗を手に記念撮影したり抱き合ったりしていた。

 ヘルソンから6月に退避してきた大学生は「この日を待ち望んでいた」。在郷中にミサイルの破片で自宅が損壊し「生きた心地がしなかった」と振り返った。



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