大津市職員の杉本裕介さん(左)と前田拓真さん。手に持つのはサンプルのビックリマンBIGシール=大津市役所
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 滋賀の名産品などとコラボレーションしたビックリマンシールが手に入る「ビックリマン地方創生プロジェクト 道の駅滋賀周遊キャンペーン」――。滋賀県内の道の駅19カ所で27日から始まった。コラボが実現した裏には、2人の大津市職員の奔走があった。

 大津市内で1日にあった記者発表。ビックリマンチョコを販売するロッテの本原正明・焼き菓子企画課長は、コラボすることを決めた一つ目の理由について、こう言った。

 「企画した大津市の担当者の熱意がすごかった」

 二つ目に挙げたのが、ビックリマンチョコを製造する唯一の工場が近江八幡市にあることだった。その縁で昨年、東近江地域の4市町で、地方創生を目的としたコラボプロジェクトを行った。

 本原課長は「滋賀で2回目になるからどうしようか、というのは実際あった」とも明かした。ロッテの広報担当者も取材に「いろいろコラボはやっているが、あれもこれも受けるのは難しい」。道の駅とのコラボは今回が初めてという。

発端は昨年7月の駅長会

 そもそもの発端は昨年7月に…

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